所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
生活保護を受けている方は医療機関に手続を、医療券とか調剤券を出さなくてもできますよと、いかにも便利になりますよという形で、マイナンバーカードを取りなさいということらしいんですけれども、今、医療機関も、ここに書いてありますように40.5%しか参加をしていない中で、国が強制的にオンラインの資格システム導入をやりなさいと言っているんだけれども、今、医師会からもたくさんの声が上がっている中で、こういう形で生活保護者
生活保護を受けている方は医療機関に手続を、医療券とか調剤券を出さなくてもできますよと、いかにも便利になりますよという形で、マイナンバーカードを取りなさいということらしいんですけれども、今、医療機関も、ここに書いてありますように40.5%しか参加をしていない中で、国が強制的にオンラインの資格システム導入をやりなさいと言っているんだけれども、今、医師会からもたくさんの声が上がっている中で、こういう形で生活保護者
次に、住宅確保要配慮者への住宅支援についてでございますが、とりわけ住宅支援コーディネーターについて、今の住宅支援については、生活保護者と生活困窮者で担当のセクションを分けているというような状況だと認識しているのですけれども、それを分けている理由というのは何かあるのですか。 ○山田敏夫議長 増村福祉部長。
あなた方も御案内のとおり、どこへ行っても生活保護者はロハですから、サロン化しているような状況ですよ。病院へ行ってサロン化、分かる、私の言っているのが、遊びに行っているんだよ。それは、どうしてもという人はしようがない。当たり前なんだ、これは最後のセーフティーネットなんだから。でも、遊びに行っているような状況じゃどうしようもないでしょう。レセプトなんですよ。
それで、現在、生活保護者への定期訪問などの実施状況、先ほど登壇でも答えていただきましたが、それの状況とあわせて、感染防止などに手がとられるとか、また、そういう感染拡大の影響などというのは現場で出ていないかどうかというところもあわせてお聞きをしたいということが1点です。 もう一点は、やはり高齢化という問題、受給されている方の高齢化です。
2款1項1目負担金は、生活保護者交通災害共済会費として、生活保護受給者数を勘案の上、960人分を計上したものでございます。 347ページをお願いいたします。 3款1項1目利子及び配当金は、交通災害共済基金の運用に伴い生じる利子でございます。 349ページをお願いいたします。 4款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。 351ページをお願いいたします。
件名4、生活保護者への冬季対策について伺います。 生活保護受給者に対して暖房費の助成はあるものの、原油高によって灯油が値上がりしています。以前も1缶しか買えず、1缶では1か月が生活できない。ほかの出費を減らして充てているという話を聞きました。実態に合ったものになっているのか伺います。 件名5、通学路の安全対策についてよろしくお願いします。
さらに、大学進学を見ると、全世帯では72.9%、生活保護者世帯では36.0%という数字が出ています。このように、学習支援事業の必要性は明らかですが、白岡市ではこの事業を継続的に行っているわけですので、卒業後の状況についてどのように把握していますか、お伺いいたします。 ○江原浩之議長 神田健康福祉部長。
収入が減少ということで、恐らく生活保護者が多くなると感じます。コロナがいつ終息するか分かりませんので、生活が厳しい方が急増するのではないかと思います。執行部、行政の皆さんも、それに対して、いろんな人が相談に来ましたら、ぜひぜひお話をしていただければありがたいと思っております。以上です。 続きまして、要望をさせていただきます。
和光市において、このコロナ禍において、生活保護者の申請数、また申請が受理された件数、前年度に比べて増加傾向なのか、その推移を伺います。 次に、発言事項2、児童福祉。 (1)放課後児童施策。 ア、次年度の学童クラブの待機児童解消と解消に向けてについて伺います。
五点目に、本補正において、市内の生活保護者など生活困窮者への影響はどのようなものがあったのか。また、被保険者世帯数及び相談件数と内容はどのようになっているのかお聞きいたします。 六点目に、本補正において、今年度一年を通して教育に影響があり、補正した事業についてお聞きいたします。
1つ目、2001年9月、公務運転中に法定速度を時速40キロを超える時速100キロメートルで走行し、相手方に重傷を負わせる事故を起こした山口県職員の事例、2つ目、2017年、生活保護者の個人情報を暴力団員に漏らす事件を起こした水戸市職員の事例、この2つの事例についてお答えください。
2款1項1目負担金は、生活保護者交通災害共済会費として、生活保護受給者数を勘案の上、760人分を計上したものでございます。 339ページをお願いいたします。 3款1項1目利子及び配当金は、交通災害共済基金の運用に伴い生じる利子でございます。 341ページをお願いいたします。 4款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。 343ページをお願いいたします。
また、生活保護者については収入として扱うのか。 ◎福田 課長 この補助金については、事業費と事務費に分かれている。事業費については、国から1月6日に振り込み予定と通知がきている。事務費については、3月中に変更交付決定がされ、入金時期は未定だが、3月から4月にかけてではないかと考えている。 また、事業の実施期限は年度内と示されており、3月31日までとなっている。
続いて、12ページ、被保護者健康管理支援事業データ分析業務委託について、令和3年4月1日より生活保護者の健康管理が必須事業になったとの説明がありましたが、事業の内容を詳しくご説明をお願いいたします。 続いて、12ページ、予防接種業務委託について、前年の債務負担行為補正限度額よりも2,777万円ほど減額となっておりますが、理由をお伺いをいたします。
次に、民生費のうち生活困窮者自立相談支援事業、中国残留邦人等支援事業、特別障がい者手当等支給事業、自立支援医療費支給事業、母子家庭等自立支援事業、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金支給事業、生活保護適正実施推進事業、生活保護者自立支援事業及び生活保護事業につきましては、令和元年度の事業費の額の確定により国又は県への返還金が生じたため、所要の額を措置するものでございます。
生活面として、失業、雇い止めの増加、生活保護者やひとり親家庭、また高齢者の一人暮らしやひきこもりなどの増加などの現状や、商工業者にも深刻な状況にもなっておりますので、数字をアップすることにとらわれず、引き続いて丁寧な対応を望むところです。
3、福祉問題、1、生活保護者への夏季加算についてです。 2013年、国は生活保護基準のうち、食費や光熱費に充てる生活費部分について約670億円を3年かけて削減してきました。これが過去に前例のない引下げとなり、利用者の生活は困窮の度を増しています。世帯ごとの削減幅は、平均で6.5%、最大で10%に及んでいます。
厚生労働省の統計によると、全国の4月の、今年の生活保護者の申請件数が2万1,486件、これ前年同月に比べて24.8%、約25%増えているということなんですね。こういうことは今までなくて、こんなに伸びたのは申請件数の統計を取って以来、過去最大だったということなんです。
結果的には、実際上の対応策は、国から軽減策として言われたプレミアム付商品券のことだけが今答弁されたわけですけれども、これはこれとして、委員会で少し詳しく検証するということにしたいと思いますけれども、どうなのでしょうか、今回の決算上でいうと、例えば、消費税増税になったことによって相談件数が増えたとか、生活保護者が増えたとか、倒産件数が増えただとか、例えば滞納などが増えたとか、そういうような傾向がないのかどうなのか